公立の通信制高校に通学して卒業した体験

誰でも入学をすることができても、卒業をするのはとても難しかった

中学校を卒業する時に高校に進学する予定はありませんでしたが、担任の先生から勧められて地元(京都市)にある公立の通信制高校に進学することにしました。
自分が入学した通信課程は全日制普通科の公立高校に併設されており、週3回のスクーリングで平日に登校する日は放課後に普通科の生徒が部活をするために構内に残っていました。
自分が通っていた公立の通信制高校は入学試験がなく、中学校を卒業していて書類を提出すれば誰でも確実に入学ができます。
ただし誰でも入学をすることができても、卒業をするのはとても難しかったです。
通信制高校の授業は日曜日や平日の夕方・夜間が中心で、出席する回数が少ないかわりに多くのレポート課題が出されました。
スクーリングで授業に出席するだけでは卒業することができず、レポート課題をやって一定以上の点数を取って合格する必要があります。
単位を取るペースや順番はある程度自由に選ぶことができましたが、苦手科目があって合格ができないと留年してしまいます。
自分の親は大学の文学部を卒業して社会科の教員免許を取得していたので、英語・国語・社会については親に教わったり自分で本を読んで簡単に合格点を取ることができました。
ただし数学が苦手で、真面目に授業に出席して先生の説明を聞いてもレポートができずに苦労させられました。
自分はどうしても数学の単位が取れずに6年目に突入していて、学校が嫌になってほとんど出席しない時期がありました。

【ご報告】

編入試験 無事合格しました🌸

春から女子高生です!

20歳での高校受験は本当に辛くて
何度も投げ出しそうになったけど…やっと今日努力が報われました

来月からは3年間卒業率30%の公立通信制高校に入学します

作業療法士の道へ向けて頑張るので、これからも応援よろしくお願いします pic.twitter.com/Z5MY2qipGe

— うみのほたて (@umino_hotate34) March 24, 2020

誰でも入学をすることができても、卒業をするのはとても難しかった大学生の知り合いに数学を教えてくれることになりましたほとんどの生徒は親や他の人に教えてもらいながらレポート課題をやっていた